議員団活動

新着一覧

5月臨時議会〜制度も政治も動く!補正予算編 つながるチャンネル#8

2020/05/26 更新
この記事は 3 分で読めます。

日本共産党京都府議団 つながるチャンネル#8        5月臨時議会〜制度も政治も動く!補正予算編

日本共産党京都府議団 つながるチャンネル#8

5月臨時議会〜制度も政治も動く!補正予算編

みつなか敦彦府議(左京区)馬場こうへい府議(伏見区)

スクリーンショット (35).png

https://www.youtube.com/watch?v=FlDKtOLLBsY&feature=youtu.be

 

25日 議長と各会派に「京都府議会の民主的構成についての申し入れ」

2020/05/25 更新
この記事は 3 分で読めます。

京都府議会議長 田中 英夫 様

2020年5月25日

日本共産党京都府議会議員団

団 長  原田 完

 

京都府議会の民主的構成についての申し入れ

 

5月22日、5月臨時府議会が開会しました。本府議会は、コロナ被害に対する緊急対策の補正予算を審議するとともに、各委員会の正・副委員長など議会の構成を決定する重要な議会です。

 

京都府議会基本条例は、「議会は、府民から信託された議員によって構成される府民の代表機関」と定めており、その実現のためには、民意を正しく反映した公正・公平な議会役員の選出と民主的な議会運営は不可欠の課題です。

ところが、京都府議会では、議長、副議長、議会選出監査委員、および常任・特別・予算・決算委員会の正・副委員長から日本共産党を排除するという不正常な事態が二十年以上にわたり続いています。

 

本来、議会構成に多様な民意を反映することは憲政の常道です。また、議会運営は民主的に全会一致で行うことが必要であり、わが党議員団はこれに協力してきました。また、わが党議員団は議会第2党の位置を占めているのです。ましてや、コロナ禍で府民の暮らしも営業も極めて深刻で、その対応に全力をあげるべき時に、議会運営で異常な事態を継続することは、府民的にみてとうてい理解を得られるものではありません。

こうした経緯をふまえ、歴史と伝統ある京都府議会として、委員会の正・副委員長は会派の議席数に応じて公正に配分するなど、府民から見て不正常な事態について、すみやかに解決すべきです。

 

以上の立場から、5月臨時議会の議会構成検討にあたり、常任・特別委員会の正・副委員長は、各会派の議員数に応じた配分とすること。また、予算・決算特別委員会の正・副委員長や、各種役員選出についても、その原則を貫くことを申し入れるものです。

 

 

以上

20200525 京都府議会の民主的構成についての申し入れ.pdf

制度紹介の新しい議会報告ができました 

2020/05/20 更新
この記事は 8 分で読めます。

京都市内向け 京都市会議員団・京都府会議員団合同議会報告

校了_コロナビラ市内版 (1)-1.jpg

 

校了_コロナビラ市内版 (1)-2.jpg

コロナ議会報告京都市内版.pdf

京都府内向け 京都府会議員団議会報告

校了_コロナビラ府域版 (1)-1.jpg

校了_コロナビラ府域版 (1)-2.jpg

コロナ議会報告府域版.pdf

検察庁法案~世論の力が動かした 府会議員団も参加し緊急街頭宣伝

2020/05/19 更新
この記事は 3 分で読めます。

検察庁法案②.JPG

特定の検察幹部の定年を内閣の意向で特例的に延長することを可能にする検察庁法改定案の今国会での採決を断念しました。「改定案」に対してインターネット上などに急速に広がった反対の世論と野党の論戦が、今国会での成立断念に追い込みました

 

 

法案の再提出許すな 廃案せよ

5月19日(火) 昼休み、御池烏丸にて、検察庁法案めぐるたたかい報告と、新型コロナでの政治の役割発揮について、日本共産党京都府委員会による緊急宣伝がとりくまれ、原田完府会議員団長と河合、かまの京都市議が「再提出許さず廃案を」と訴えました。宣伝には、さこ祐仁府議、西山のぶひで府議も参加しました。

➀20200519検察庁法案宣伝.JPG

「日本共産党京都府議団 つながるチャンネル」  コロナ 役立つ制度を紹介

2020/05/18 更新
この記事は 9 分で読めます。

スクリーンショット (15).png日本共産党京都府議団 つながるチャンネル#7

若者や学生のみなさんへ~実はこんな制度が使えます!

馬場こうへい府議(伏見区)、西山のぶひで府議(伏見区)

https://t.co/rExge5GXJg?amp=1

 

スクリーンショット (1).png日本共産党京都府議団 つながるチャンネル#6

「暮らしを守る〜緊急小口資金など暮らしを守る制度」

 山内よし子府議(南区)、西脇いく子府議(下京区)

https://www.youtube.com/watch?v=4DnjOqgKUs8&t=23s

 

スクリーンショット (3).png日本共産党京都府議団 つながるチャンネル#5

~医療崩壊を食い止める~「妊婦さんや府民がお困りのPCR検査」

島田けい子府議(右京区)、みつなが敦彦府議(左京区)

https://www.youtube.com/watch?v=yr30Fmy6oUc

 

スクリーンショット (18).png日本共産党京都府議団 つながるチャンネル#4

「教育・子育て編」

 浜田よしゆき府議(北区)、成宮まり子府議(西京区)

https://www.youtube.com/watch?v=oiAFvE44rMg

 

スクリーンショット (19).png日本共産党京都府議団 つながるチャンネル#3

「中小企業の支援制度について」

 原田完府議(中京区)、さこ祐仁府議(上京区)

https://www.youtube.com/watch?v=mnDFKNyOelA

 

スクリーンショット (21).png日本共産党京都府議団 つながるチャンネル#2

「定額給付金や国保料など暮らしの支援」

森下よし美府議(八幡市)、水谷修府議(宇治市・久御山町)

https://www.youtube.com/watch?v=Vqb47ob6kWs&t=31s

 

スクリーンショット (23).png日本共産党京都府議団 つながるチャンネル#1

「休業要請対象事業者支援給付金について」

 みつなが敦彦府議(左京区)、馬場こうへい府議(伏見区)

https://www.youtube.com/watch?v=cb12JboPxws

「こども文化会館の閉館」の撤回、および存続と支援を求める申し入れ

2020/05/15 更新
この記事は 5 分で読めます。

子供文化会館申し入れ.JPGのサムネイル画像

 京都府と京都市が「府市協調のシンボル」として共同で管理運営してきた上京区の京都こども文化会館について11月末までに閉館されることが、本日の新聞報道で突然明らかとなりました。「建物の老朽化で安全面が確保できなくなった」ことが理由としていますが、その責任が京都市と京都府にあることは明白です。日本共産党府会議員団は本日15日、知事に対して緊急の申し入れを行いました。申し入れは西脇いく子議員と成宮まり子議員が行いました。

 

こども文化会館の閉館」の撤回、および存続と支援を求める申し入れ

 

      

                            2020年5月15日

                         日本共産党京都府会議員団

                              団長 原田 完

 

 京都府と京都市が「府市協調のシンボル」として共同で管理運営してきた上京区の京都こども文化会館について11月末までに閉館されることが、本日の新聞報道で突然明らかとなりました。「建物の老朽化で安全面が確保できなくなった」ことが理由としていますが、その責任が京都市と京都府にあることは明白です。

 京都こども文化会館は、青少年の健全育成、すぐれた文化芸術に接する機会の保障、青少年みずからが文化芸術を創造し発表できる場を提供するため、国際児童年を記念して1982年に府と京都市が協力して設置し、子どもの豊かな創造性を育んできた全国でも優れた施設です。

ところが、2018年9月に「こども文化会館あり方懇談会」は、利用者の減少、存続に費用がかかるなどの理由で廃止の方向を示し、さらに府は、2019年6月から施設を運営する財団との契約を1年に変更するとともに、利用者の1年前からの仮予約を取りやめました。子どものための文化施設としての役割発揮には、当然、老朽化した設備の更新や、抜本的な改修、ホールを初め専門スタッフなどが必要です。ところが、それらの手だてをとってこなかったのは京都府と京都市であり、責任が厳しく問われています。

 2018年9月議会には、「京都こども文化会館を大切に守りよくする会」から4,700筆もの請願署名が寄せられ、その後も、「これまでの活動や発表を支えてくれた場所をなくすわけにいかない」と新しい署名にも取り組まれました。

 こうしたなか、突如、「閉館」を発表するのは問題です。いまコロナ禍により、文化芸術の灯を消すなと運動と世論がおこっています。このため、自治体が取り組むべきは、文化や芸術を支え、充実できるよう注力すべきときです。こうした中での「閉館」はいっそう重大です。

 京都こども文化会館が、子どもたちの文化に接し、文化をつくり出す場としての役割をより発揮できるよう、現在の場所での存続、機能充実を図ることこそ本府の責任です。京都こども文化会館について、閉館」方針を撤回し、存続に向け、子どもを含む利用者や関係者、住民の声に耳を傾け、京都市と協議し、必要な改修や建て替えを行うよう求めます。

以上

こども文化会館「閉館」中止を求める申し入れ.pdf

 

各種支援制度利用のための役立つリンク集

2020/05/14 更新
この記事は 6 分で読めます。

新型コロナウイルス対策の各種支援制度について、申請方法や必要書類などを説明したサイトへのリンク集を作りました。そのままWeb申請ができるサイトもあります。ご活用ください。

支援制度利用のために役立つリンク集.pdf

新型コロナウイルス対策  支援制度利用のために役立つリンク集

日本共産党京都府会議員団作成(5月14日現在)

 

■特別定額給付金(一人10万円を一律に支給)

   総務省の特設サイト   https://kyufukin.soumu.go.jp/ja-JP/index.html

 

■社会福祉協議会の緊急小口資金(20万円以内)、総合支援資金(20万円以内×3カ月)貸付

   厚生労働省パンフレット https://www.mhlw.go.jp/content/000626608.pdf

   申請書類と記入例    https://www.mhlw.go.jp/content/000627403.pdf

   京都府社会福祉協議会  http://www.kyoshakyo.or.jp/news/post_173.html

   京都市社会福祉協議会  https://www.syakyo-kyoto.net/cv_kthome.html

 

■住居確保給付金(家賃相当額を最大9カ月)

   厚生労働省の案内ページ https://www.mhlw.go.jp/content/000626236.pdf

   京都市情報館より(参考)https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000149325.html

 

■小学校休業等対応助成金(雇用者向け)・支援金(フリーランス等向け)

   助成金の案内ページ    https://www.mhlw.go.jp/content/000628538.pdf

    ※申請書記入例など   https://www.mhlw.go.jp/content/000628066.pdf

   支援金の案内ページ    https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10231.html

    ※申請書の記入例など  https://www.mhlw.go.jp/content/11909000/000619986.pdf

 

■休業要請対象者支援給付金(中小企業20万円、個人事業主10万円) 府制度

   京都府の案内ページ   http://www.pref.kyoto.jp/sanroso/news/coronavirus-kyuhukin.html

   Web申請入口      https://sienkyufu.pref.kyoto.lg.jp/aplForm

 

■持続化給付金(売上5割減少の中小企業に200万円、個人事業主に100万円を支給)

   経済産業省のパンフレット    https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/kyufukin.pdf

   事務局ホームページ(Web申請) https://www.jizokuka-kyufu.jp/

 

■新型コロナウイルス対策企業等緊急応援補助金(上限20~30万円、自己負担あり) 府制度

   京都産業21の特設ページ    https://www.ki21.jp/kobo/r2/corona_hojyokin/20200507/

 

■京都府文化活動継続支援補助金(上限20万円、補助率3分の2) 府制度

京都府文化芸術関係者支援相談窓口 https://www.kyoto-artsconsortium.jp/inquiry/

各種支援制度一覧を更新しました。ご活用ください。

2020/05/12 更新
この記事は 2 分で読めます。

「自粛」や「休業要請」が長期化するなか、府民の暮らしや営業を維持するため、各種の支援制度を最大限に活用することが必要です。主なものを一覧表に整理しましたので、相談活動などの参考にしてください。今後も、追加や修正があれば随時更新していく予定です。

なお、一覧に漏れている制度もあります。利用の条件が今後緩和される場合もあります。「要件に合わない」とあきらめず、ぜひ一度、ご相談いただきますようお願いします。

コロナ対策 支援制度一覧(5月12日更新).pdf

府知事へ新型コロナウイルスの感染拡大対策への緊急申し入れ(第3次)

2020/05/07 更新
この記事は 10 分で読めます。

 20200507第三次申し入れ➀.jpg 5月6日までとされていた緊急事態宣言が全国を対象として5月7日以降31日まで延長されることとなりました。また京都府は引き続き「特定警戒都道府県」とされました。

コロナウイルス感染症の現状は、無症状感染の拡大や医療体制の厳しさなど、予断を許さない状況です。また、この間の「外出自粛」「営業自粛」「休校」等により、あらゆる府民生活や地域経済などに深刻な影響が出ています。こうした中、京都府は「外出自粛要請」と「営業自粛要請」等を引き続き継続することを発表しました。

しかし、政府の発表では、医療・検査体制の抜本的な強化や、休業要請に伴う補償など長期化を見据えた支援策はほとんど触れられていません。人材も資材も枯渇するギリギリの状況で奮闘されている医療現場や、長引く自粛によるかつてない深刻な影響が続く観光関連や飲食業、小売りなどの京都経済を支える中小零細業者や農林水産業、児童・生徒への非常時にふさわしい緊急対策とともに、長期化を見据えた財源確保や体制強化など中長期的な対策が求められています。

7日、こうした状況を踏まえ、日本共産党府会議員団は京都府知事に対して、第三次の緊急申し入れを行いました。申し入れは原田完議員団長、光永敦彦団幹事長、馬場こうへい府議団コロナ対策本部事務局長が行ないました。

 

 

 

2020年5月7日

京都府知事 西脇隆俊 様

 

新型コロナウイルスの感染拡大対策への緊急申し入れ(第3次)

 

                         日本共産党京都府会議員団

                              団長 原田 完

 

新型コロナウイルス感染症対策に昼夜を分かたずご尽力いただいていることに感謝と敬意を表するとともに、5月6日までとされていた緊急事態宣言が全国を対象として5月7日以降31日まで延長されることとなり、また京都府は引き続き「特定警戒都道府県」とされ、たもとで、我が党議員団も、ひっ迫する医療や営業、暮らしを支えるため全力をあげるものである。

コロナウイルス感染症は、無症状感染の拡大や医療体制の厳しさなど、予断を許さない状況である。またこの間の「外出自粛」「営業自粛」「休校」等により、あらゆる府民生活や地域経済など、深刻な影響が出ている。こうした中、京都府は5月5日に開いた第15回コロナウイルス感染症対策本部において、「外出自粛要請」と「営業自粛要請」等を引き続き継続することが発表された。

しかし、政府発表では、医療・検査体制の抜本的な強化や、休業要請に伴う補償など長期化を見据えた支援策はほとんど触れられていない。人材も資材も枯渇するギリギリの状況で奮闘されている医療現場や、長引く自粛によるかつてない深刻な影響が続く観光関連や飲食業、小売りなどの京都経済を支える中小零細業者や農林水産業、児童・生徒への非常時にふさわしい緊急対策とともに、長期化を見据えた財源確保や体制強化など中長期的な対策が求められている。

ついては、本府におかれては、国の二次補正予算を求めるとともに、京都府として非常時にふさわしく、追加補正予算を速やかに提案し、現行制度に加え、制度から外れた府民を市町村と連携し救済するため、以下の項目について取り組まれるよう要望する。 

 

記 

1、情報発信力を飛躍的に高めるとともに今後の見通しを示すことについて

(1)影響が長期化し、また各種支援制度が実施されていく中で、相談窓口や支援制度、さらに支援制度の受付時期や要綱など的確に情報発信するとともに、必要な情報を可視化するなど、情報弱者も含め、府民だれしもがわかりやすく必要な情報がとどく努力を行うとともに、ふさわしい相談支援体制を強化すること。

(2)先行きが見えないことによる不安や疲労が広がっており、京都府として、自粛要請等の解除の基準と根拠など、専門家の知見を踏まえ、積極的な情報開示と府民の努力が具体的な基準で理解され見通しが示せるようにすること。

(3)府民の分断をあおるようないわれなき中傷等を断固許さず、また被害を受けた府民への相談や支援策を丁寧に取り組むこと。また特殊詐欺などの被害に遭わないよう啓発や相談に積極的に取り組むこと。

 

2、医療・検査体制の整備と支援策について

(1)京都検査センターの拡充と保健所体制強化など、地区医師会等の協力を得て、検査ができる体制を引き続き強化するとともに、京都府入院医療コントロールセンターの専門家等の体制強化により、感染の実態把握や、検査から入院、ホテル待機まで一貫した情報の一元管理と迅速で的確な判断ができるようにすること。

(2)新たな病床確保とそのための財源措置の独自引き上げや、公立・民間を問わず支給し、特殊勤務手当を引き上げること。

(3)「医療資器材の確保と安定供給に全力をあげるとともに、帰国者・接触者外来医療機関や感染症指定医療機関はもちろん、地域の医療機関や診療所などかかりつけ医への支援医療や介護等の現場に、いつ頃までに、どれくらいの量が供給できるのか、そのメドを示せるよう関係機関と連携して取り組むこと。

(4)地域医療の崩壊を招かないため、検診の自粛や利用者の減などによる影響を受けるすべての開業医や訪問看護をはじめ医療機関等への財源補償など、支援策を具体的に示すこと。

 

3、「自粛と一体の補償」を一刻の猶予なく実施することについて

(1)5月6日までの休業要請事業者への支援給付金の受付が始まったが、今回の自粛期間の延長に伴う支援給付金を速やかに具体化するとともに、要請事業者如何にかかわらず、影響の出ている事業者等も対象とし、また金額の引き上げを行うこと。また給付金が他市町村と同様に受けられるよう府内事業者の6割が集中する京都市と積極的に協議すること。

(2)エッセンシャルワーカーへの労働安全対策や生活支援策をはじめとしたきめ細やかな支援策と財源補償を行うとともに、エッセンシャルワーカー確保策を関係機関等と連携して特別に強化すること。

(3)相談や申し込みが集中し、制度利用に時間がかかっている。迅速な実施のために、受付・相談体制を至急に強化すること。また、新規開業や開業予定者など、現行制度に該当しないとされる事業者等についても対応できるよう、柔軟な制度運用や新たな支援策を検討すること。こうした事業者等について、寄り添い型支援策の体制をとること。

(4)自粛要請によって直接・間接に影響をうけているすべての中小・小規模事業者・フリーランス等への損失補填を国に求めるとともに、京都府として家賃・地代・水光熱費・リース代など固定費への支援を至急に行うこと。

(5)大学・専門学校等の学費の減免・猶予、学費の返還などへの支援策を国が行い財源補償をするよう求めること。同時に、内定取り消しやアルバイトの減少などによる影響を受ける、学生や若者への支援とともに、京都府として臨時的に職員やアルバイト採用を行うなど、率先した支援策を講じ、学生等に希望を示すこと。

 

4、児童・生徒への教育的支援について

(1)休校延長に伴う長期化が学習や健康をはじめ様々な影響が出ており、児童・生徒の実態をきめ細かく把握するとともに、教育相談支援体制をいっそう強化すること。

(2)IT等を活用した教育権補償等の取り組みが格差なく行われるようにするとともに、クラスや学年、地域など子どもたちのコミュニティや人間関係が構築できるようにすることが急がれるため、専門家の知見を踏まえた感染防止対策をとった上で、また、保護者や本人の納得を前提に、様々な形をとった登校など特別の努力を行うとともに、それにふさわしい支援・人員体制をとること。

(3)中学3年生の進路を考える時期になってきており、少なくとも府立学校や私立高校等の紹介を例年以上に詳しく行えるよう特別の工夫や、現行府立高校選抜制度のあり方について、見直しの検討を行うこと。また高校3年生など進路選択への特別の支援策を講じること。

(4)長期化により、ネグレクトや虐待、貧困、引きこもりなどの深刻化等に対し、関係機関と連携し機動的に対応できる特別支援体制をとること。

 

5、緊急事態宣言の延長をふまえ、長期的な対応を見据えた対策について

(1)政府に対し、暮らしや営業、雇用等の影響の深刻化と長期化があるだけに、速やかに第二次補正予算の編成を行うよう求めること。その際、わずか1490億円にとどまっている医療提供体制等支援・構築のための「新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金」や、1兆円しかない「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」を抜本的に増額するよう強く求めるとともに、京都府として実態に応じた支援策を、それをまつことなく具体化を図ること。

(2)予算や執行体制を新型コロナウイルス対策型にするため、事業等の中止や延期、見直しを大胆に行い、当初予算の組み換えによる財源確保や6月議会をまつことなく、5月臨時議会に追加補正予算を速やかに編成し提案すること。

(3)「京都検査センター」の設置や、宿泊施設での軽度者等の受け入れ、新たなコールセンターの設置など、府職員の業務負担の増加と期間の長期化による影響が出ている。また気温も高くなっていく時期でもあるだけに、負担軽減やメンタルも含めた健康管理に万全を期すこと。また体制強化の上でも、緊急雇用も含んだ取り組みに踏み出すこと。

 

以上

新型コロナ緊急申し入れ(第3次).pdf