議員団活動

カテゴリー:申し入れ

陸上自衛隊福知山射撃場の米軍による使用受け入れ表明に強く抗議し、撤回を求める申し入れ

2016/11/15 更新
この記事は 4 分で読めます。

 本日15日、日本共産党京都府会議員団(前窪義由紀団長、14人)は、日本共産党京都5区国政委員長(山内健)と連名で、京都府知事に対して、陸上自衛隊福知山射撃場の米軍による使用受け入れ表明に強く抗議し、撤回を求める申し入れを行いました。

福知山米軍受け入れ表明抗議申し入れ.JPG

 経ヶ岬の米軍・軍属が福知山射撃場での射撃訓練の計画について、今月7日に知事が福知山市長とともに行った稲田防衛大臣への要請に対して回答が寄せられました。これに対して山田知事は、昨日14日、防衛大臣に宛て、「陸上自衛隊福知山射撃場の米軍による限定使用について」とする文書を渡しました。これは、知事が事実上受入を表明したものであり、不安の声を寄せる地元住民に対しても無責任な対応です。共産党議員団は、事実上受け入れ表明をした知事に抗議するとともに、受け入れることのないように府民と行動をとることを強く求めました。

 対応した総務部の前田副部長は、「権限は国にあるので、府が了解や容認する立場にはない」「課題が生じることもあるかと思うが、生じればしっかり対応する」などと答えました。

↓申し入れ全文はこちら

福知山 米軍受け入れ表明への抗議申し入れ.pdf

2017年度 京都府予算に対する申し入れを行いました

2016/11/07 更新
この記事は 4 分で読めます。

 日本共産党京都府会議員団(前窪義由紀団長14名)は、本日11月7日、京都府知事に対して「憲法を守り、いのちと暮らし地域経済を守る府政を」とする2017年度の京都府予算に関する申し入れをおこないました。申し入れには、城福健陽副知事が対応しました。

2017年度京都府予算要望.jpg

 申し入れは、重点要望として43項目、各分野別の要望7分野113項目の計156項目です。

↓詳細はこちらをご覧ください。

2017年度京都府予算に対する申し入れについて.pdf

2017年度京都府予算に関する申し入れ【全文】.pdf

高浜原発 訓練めぐり政府要請 福井・京都の党議員ら

2016/11/07 更新
この記事は 4 分で読めます。

 関西電力高浜原発(福井県高浜町)の重大事故を想定して今年8月にあった広域避難訓練など原発再稼働問題をめぐって、福井県と京都府の日本共産党の議員らが4日、参院議員会館で国に対しようせいしました。倉林明子参院議員、藤野保史衆院議員が同席しました。

原発国政要請.JPG

 国が訓練内容に、安定ヨウ素剤服用の指示を盛り込まなかったため、福井県が「国が服用の指示を出しますので、それまで飲まないで」との文書を配布。重大事故の想定と程遠い訓練だったことが分かりました。また、UPZ(半径5~30㌔圏の緊急時防護措置準備区域)内での安定ヨウ素剤の事前配布は可能だと答えました。内閣府は、明らかになった問題点を改善したいと約束しました。

 放射能拡散予測に関し、緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)を国の責任で活用するよう内閣府に求めました。

 同原発1、2号機の再稼働のため規制委の審査対応に当たっていた関電の40代の男性課長が4月に過労自殺した問題について、原子力規制庁は「所管ではないので、事実関係は承知していない」と述べました。また厚労省に対し、残業時間の限度基準を定めた大臣告示の対象から審査業務を外す通達を撤回するよう求めました。

 福井県から佐藤正雄県議。宮崎治宇蔵小浜市議、北原武道若狭町議、京都府から加味根史朗、浜田良之、森下由美の各府議、小杉えつ子舞鶴市議、吉崎久綾部市議、長林三代宮津市議が参加しました。

(11月5日付け「しんぶん赤旗」)

↓要請書全文はこちら

原発に関する政府への要望書.pdf

京都府南部、奈良県北部でのブルーインパルス「展示飛行」の中止を求める申し入れ

2016/11/01 更新
この記事は 4 分で読めます。

 本日11月1日、日本共産党の倉林明子参議院議員の秘書、京都府会議員団の前窪団長と森下府議、宇治市会議員団、城陽市会議員団、木津川市会議員団、精華町会議員団は、航空自衛隊奈良基地に対して、ブルーインパルスによる11月6日の「展示飛行」と5日の「事前飛行」の中止を求める申し入れを行いました。

奈良基地展示飛行申し入れ.JPG

 住宅が密集し、貴重な文化財も多数存在する地域での「展示飛行」については、これまでも爆音への苦情や事故への不安の声が多数寄せられており、ブルーインパルスは「展示飛行」中の墜落死亡事故も含め、たびたび重大な事故を引き起こしています。府民生活の安全・安心を確保するためにも、今回の「展示飛行」及び「事前飛行」は中止するよう強く求めました。

 申し入れに対応した航空自衛隊幹部候補生学校総務の遠藤課長は、「ご心配なきよう十分配慮する」「曲芸飛行は行わない」などと応えました。

↓申し入れ全文はこちら

ブルーインパルス「展示飛行」の中止を求める申し入れ.pdf

京都北部の要望 国に実現迫る  府議団・京丹後市議団各省と交渉

2016/10/16 更新
この記事は 9 分で読めます。

IMG_0335.JPG 日本共産党京都府議団と京丹後市議団、福知山市議団は13日、福知山自衛隊駐屯地での米軍実弾訓練中止、経ヶ岬米軍基地の地元被害なくせ・丹後機業の最低工賃引き上げなど切実な願いを防衛、厚生労働、文部科学、経済産業、農林水産の各省に要望書を提出し、実現を迫りました。また、環境省や文部科学省からの聞き取りも行いました。交渉には、穀田恵二衆院議員、井上哲士参院議員、山内健衆院京都5区候補らが同席しました。

 

 防衛省では、京丹後市の米軍経ケ岬通信所(米軍Xバンドレーダ基地)への地域住民の不安、被害の解消を求めました。昨年、米軍関係者と住民との間で起きた交通箏故で、「公務外」を理由に被害者が泣き寝入りせざるを得なかったこと、その後、住民はドライプレコーダーなどで自主的に身を守っていることなどを指摘。国として迅速な対応がはかれる体制の整備を求めました。担当者は、「今後は『公務外』であっても対応する」とこたえました。

 

 経ヶ岬の米軍・軍属が自衛隊福知山駐屯地で実弾射撃訓練をおこなう計画について、実施中止を強く求めました。また、説明会が射撃場の所在地でしか開かれておらず「地元への説明というなら、京都北部金体に関わること。京都府や当該自治体に説明を」と要望。しかし担当者は、「米軍の要請によるもの」「地元の理解を得るように努めている」との答えに終始しました。

 経済産業省では、丹後機業の最低工貨引き上げが決定してからも実態はそうなっていない現状を示し、国がふさわしい責任を果たすよう求めました。

 IMG_0341.JPG

IMG_0382.JPG

丹後通学圏「高校統廃合は白紙に」 府議団申し入れ

2016/10/03 更新
この記事は 7 分で読めます。

IMG_0321.JPG   京都府教育委員会が「生徒減少」を理由に丹後通学圏の高校の再編.統廃合の検討をすすめるなか、日本共産党京都府議団(14人、前窪義由紀団長)930日、府教委に対し、「再編・統廃合」計画()を白紙に戻すことなどを求めて申し入れと教育委員会幹部による「普通校軽視」ともいえる発言への抗議の申し入れを行いました。

   光永敦彦府議団幹事長、本庄孝夫、山内佳子、成宮真理子の各府議が参加しました。

  府教委は、宮津高校と加悦谷高校、網野高校と久美浜高校をそれぞれ一つの高校に統合し、学舎制(キャンパス化)とするなどの計画を検討。

  申し入れでは、計画()が高校の序列化をすすめ、入試競争の激化や通学範囲をいっそう広域化させると批判。当時者である生徒や保謹者、住民の合意と納得を抜きに決めることは許されないと要求しました。さらに、伊根町の懇談会(917)、で保護者の「進学や就職は早い段階で考えられない。普通科を地元に残して」などの発言を受け、府教委が根拠も示さず「普通科は非常に子どもたちにとってリスクの大きい学科」と説明したことについて、「普通科」教育を否定し、子どもたちを愚弄すると批判。発言は中学校卒業段階で生徒を選別し「職業科」コースに誘導するものとし、発言の撤回と是正を強く求めました。

  対応した府教委の担当者は「説明不足だった。普通科を否定するものではない。真意を伝えていく」と釈明しました。

申し入れ全文は府教委への申し入れ.pdf

自衛隊福知山駐屯地射撃場における米軍実弾射撃訓練計画に強く抗議し、中止を求める申し入れ

2016/09/17 更新
この記事は 3 分で読めます。

 16日、日本共産党京都府会議員団は、山田知事に対して、自衛隊福知山駐屯地射撃場における米軍実弾射撃訓練計画に強く抗議し、中止を求める申し入れと、京都スタジアム(仮称)実施計画業務の募集の中止、計画の白紙撤回を求める申し入れを行いました。

米軍実射訓練申し入れ.JPG

 米軍の実射訓練についての申し入れでは、新たに自衛隊福知山駐屯地を米軍との「共同利用施設」として認めれば、際限のない日米軍事協力の拡大につながるとして、計画に強く抗議し、中止を政府と米軍に申し入れることを強く求めました。

米軍実射訓練計画の中止を求める申し入れ.pdf

9月定例会 原田完・島田敬子議員が代表質問  自衛隊福知山駐屯地での米軍実射訓練計画の中止と、京都スタジアム実施計画業務の募集の中止を申し入れ

2016/09/16 更新
この記事は 10 分で読めます。

 9月14・15日、京都府議会9月定例会の代表質問が舞鶴市で行われ、15日に原田完・島田敬子議員が質問に立ちました。

9月定例会原田代表質問.JPG 原田議員は、本格運用の段階に移行されようとしている安保法制の問題、経済対策や府北部地域の地場産業や伝統産業の振興、漁業への直接支援や地産地消・消費拡大への支援、TPP問題、文化財保護技術の伝承と後継者育成などについて取り上げ、知事を質しました。

↓原田議員の質疑の大要はこちらをご覧ください。

9月定例会 原田代表質問 質問と答弁大要.pdf

9月定例会島田代表質問.JPG 島田議員は、安倍政権が進めようとしている社会保障大改悪の問題、府北部の医師確保対策や介護サービスの切り捨て問題、老朽原発の稼働延長・原発再稼働の問題、破たんしたスタジアム建設計画、口丹以北の府立高校の再編・統廃合などについて、知事を厳しく追及しました。

↓島田議員の質疑の大要はこちらをご覧ください。

9月定例会 島田代表質問 質問と答弁大要.pdf

 また、本日16日、日本共産党京都府会議員団は、山田知事に対して、自衛隊福知山駐屯地射撃場における米軍実弾射撃訓練計画に強く抗議し、中止を求める申し入れと、京都スタジアム(仮称)実施計画業務の募集の中止、計画の白紙撤回を求める申し入れを行いました。

米軍実射訓練申し入れ.JPG

 米軍の実射訓練についての申し入れでは、新たに自衛隊福知山駐屯地を米軍との「共同利用施設」として認めれば、際限のない日米軍事協力の拡大につながるとして、計画に強く抗議し、中止を政府と米軍に申し入れることを強く求めました。

米軍実射訓練計画の中止を求める申し入れ.pdf

 スタジアム申し入れ.JPG 京都スタジアム(仮称)についての申し入れでは、洪水被害を受けた亀岡市民をはじめ、広範な府民や専門家などからの計画への批判と見直しを求める声や、アユモドキの保全や治水問題などを無視し、建設計画を強引に進める府政運営を厳しく批判。実施計画業務の募集中止と計画の白紙撤回を強く求めました。

京都スタジアム業務募集中止を求める申し入れ.pdf

府議会の民主的構成を各会派に申し入れ

2016/05/17 更新
この記事は 4 分で読めます。

 本日、5月臨時府議会が開会しました。日本共産党京都府会議員団(前窪義由紀団長、14人)は、同日、常任・特別委員会の正・副委員長は、各会派の議員数に応じた配分を行い、正・副議長については、議席数に応じて選出することをルール化し、議会選出の監査委員についても、民意を反映した選出をルール化するよう議長と各会派に申し入れました。

↓以下、申し入れ全文です。

京都府議会議長 植田喜裕様 

2016年5月17日

日本共産党京都府議会議員団

団長 前窪 義由紀

府議会の民主的構成についての申し入れ

  本日、5月臨時府議会が開会しました。本府議会は、熊本大地震の被災者のみなさんに対する京都府としての支援対策に係る予算案の審議を行うとともに、常任委員会、特別委員会の正副委員長など議会役員の新たな選出を行い、議会の民主的構成を決定する重要な議会です。

 京都府議会基本条例は、「議会は、府民から信託された議員によって構成される府民 の代表機関」と定めており、その実現のためには、民意を正しく反映した公正・公平な 議会役員の選出と民主的な議会運営は不可欠の課題です。

 しかし、京都府議会では、議長、副議長、議会選出監査委員、および常任・特別・予 算・決算委員会の正・副委員長が二十年以上にわたり「与党会派」で占められ、日本共 産党が排除されるという、議会の民主的運営の上で不正常な事態が続いています。

 本来、第1会派を議長、第2会派を副議長とし、常任・特別委員会の正副委員長を会派の議席数 に応じて配分するなど、議会構成に民意を反映し、公平公正に選出することは憲政の常道です。

 日本共産党京都府議会議員団は、現在14議席を有する議会第2党であり、議会運営委員会に3名選出され、府議会の民主的運営に日々努力しています。このような党議員団を議会役員から排除し続けることは、京都府議会基本条例からも、府民の良識からも到底許されるものではありません。歴史と伝統ある京都府議会として、憲政の常道を踏まえ、不正常な事態はすみやかに解決すべきです。

 以上の立場から、5月臨時議会の開催にあたり、次の事項について実現されるよう 申し入れるものです。

1 常任・特別委員会の正・副委員長は、各会派の議員数に応じた配分を行うこと。また、予算・決算特別委員会の正・副委員長についても、その原則を貫くこと。

2 正・副議長についても、府民的に見て、選出される経過や基準を明らかにするため、議席数に応じ、第1会派から議長、第2会派から副議長を選出することを今後のルールとすること。

3 議会選出の監査委員についても、府政の透明性を高め、府民の信頼にこたえるために、民意を反映した選出をルール化すること。

以上

高浜原発4号機の原子炉緊急停止事故で関電に抗議・申し入れ

2016/03/01 更新
この記事は 4 分で読めます。

  IMG_1263.JPGのサムネイル画像

    日本共産党府会議員団は、3月1日午後三時半から、日本共産党京都府委員会、日本共産党京都市議団とともに、関西電力高浜原子力発電所4号機の原子炉緊急停止事故に関して、関西電力京都支店に緊急の抗議申し入れを行いました。

 申し入れでは、再稼働を急ぎ事故を引き起こした関電の姿勢を厳しく指摘、ただちに原発の稼働をストップすることを強く求めました。

申し入れには、本庄孝夫、西脇郁子、森下由美の各府会議員と浅井寿子倉林明子参議院議員秘書が参加しました。

 

申し入れ書高浜4号機原子炉停止 緊急抗議申し入れ.pdf