議員団活動

カテゴリー:議会報告

12月議会代表質問 光永議員質疑全文(大要)

2016/12/07 更新
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光永議員が質問した主な項目です。ぜひ全文をお読みください。

 ○若者の雇用・働き方の問題。長時間過重労働の解消、ワーキングプアの解消。最低賃金の1500円への引き上げ。正規雇用の拡大、府職員の正職員化、同一労働同一賃金化の実現を。

若者を使い捨てる働かせ方をなくし誰もが人間らしく安心して働ける京都府を目指す条例の制定を

○中小業者の支援、建設労働者の賃金増加へ実効ある公契約条例の制定を。「中小企業地域振興基本条例」を制定し経済対策の転換を。

○亀岡市のスタジアム計画は白紙撤回を

南丹地域の持続的発展へ府職員配置の支援を

○農業の振興 水田を守るため、機械購入と修繕補助制度と所得補償制度の創設を

○南丹医療圏の医療と介護の連携、医師不足解消する取り組み強化を

○南丹地域の学校統廃合とまちづくりについて

○安保法制の具体化許すな、福知山駐屯地の米軍演習 第2の米軍基地に

○北陸新幹線の延伸に地域の未来は託せない

○TPPの国会承認強行を許すな

○老朽化した高浜原発延長決定を見直し廃炉を

○丹後通学圏の府立高校再編・統廃合計画は中止を―教育条件の充実を

2016年12月議会光永代表質問と答弁(大要).pdf

12月議会 光永府議が代表質問

2016/12/06 更新
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↑代表質問に立つ光永議員(KBSテレビから)

 京都府議会12月議会の代表質問が6日おこなわれ、光永敦彦府議が山田知事に対して、京都府政のありかたを質しました。

 光永府議は、若者、労働者を自殺にまで追い込む長時間加重労働の実態や、年収200万円以下のワーキングプア率が京都府は全国と比べても高いことなどを示し、知事に対して最低賃金時給1500円への引き上げ、府の職員から率先して正社員化、同一労働同一賃金にすることを求めました。また、街頭労働相談会の実施や、若者をはじめ誰もが人間らしく働ける京都府を目指す条例の制定を提案しました。

 国による地域切り捨て政策に対して、党府議団がこの間の府議会代表質問で、京都府下の北部や中丹など地域ごとの課題を取り上げてきたことをふまえ、光永府議は口丹・南丹地域の課題について質問。府民にまともな説明もなく知事がトップダウンで強行する京都スタジアム問題、地域の自立的発展の支援策、農業支援、医療、教育問題など地域の全面的な政策を提案し、知事に迫りました。

 中小企業支援、米軍による実弾射撃訓練、北陸新幹線延伸、TPP、原発再稼働、府立高校再編統合などの問題についても質問しました。

  質疑全文は後日掲載します。

12月府庁前朝宣伝.JPG↑自治体要求連絡会の早朝府庁東門宣伝

2016年9月定例議会を終えて

2016/11/08 更新
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 9月12日から開かれていた京都府議会9月定例会が、10月31日に閉会しました。今議会での論戦の特徴や議員団の取り組みをまとめた「2016年度9月定例府議会を終えて」を発表しました。ぜひお読みください。

2016年9月定例府議会を終えて.pdf

京都に第二の米軍基地を許すな 府議会報告ビラ

2016/11/02 更新
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米軍による自衛隊福知山駐屯地での射撃訓練計画が急浮上しています。日本共産党京都府会議員団は、この問題について議会報告ビラを作成しました。京丹後市・経ヶ岬の米軍レーダー基地(経ヶ岬通信所)で深刻化する問題についても取り上げています。ぜひご覧ください。

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9 月定例議会が閉会 浜田議員が議案討論

2016/10/31 更新
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浜田顔写真.png 9月10日から開かれていた9月定例府議会は、2015年度決算特別委員会審査を終え、本日1031日に閉会しました。最終本会議では、浜田良之議員が議案討論にに立ちました。

 浜田議員は、議題となった議案9件について、第13号議案「平成27年度京都府一般会計及び特別会計歳入歳出決算を認定に付する件」及び、第15号議案「平成27年度京都府水道事業会計決算を認定に付する件」について反対し、他の議案に賛成する立場から討論を行います。

 なお、第22号議案「平成28年度京都府一般会計補正予算」については、財源となる国の補正予算は、安倍政権が自らの経済政策を何とか取り繕うために、大型の公共事業を中心に更なるバラマキに走ったと批判、しかし府の事業については必要なものがほとんどであり、意見を付け賛成しました。

9月議会議案討論 浜田議員.pdf

 

10月21日 京都府議会決算特別委員会知事総括質疑

2016/10/22 更新
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  京都府議会決算特別委員会知事総括質疑で21日、日本共産党の加味根史朗、山内佳子両府議が質問を行い、米軍基地問題や雇用、介護、子育て支援などで、山田啓二知事の姿勢をただしました。 

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 加味根議員は、福知山自衛隊駐屯地での京丹後市米軍レーダー基地の軍人・軍属による実弾訓練と共同使用について質問。沖縄では米軍の実弾訓練で、流れ弾による住民への重大な被害が多発していることを指摘。「いったん基地の共同使用が決まれば、日米地位協定によって、米軍の事件事故が発生しても対応できない」と批判し、府として米軍実弾訓練と共同使用には反対すべきと迫りました。

亀岡スタジアム計画については、建設予定地の変更から、府民に説明もなく新たな財政負担をしようとしていることを批判。アユモドキの保全、治水対策についても大問題を抱えている元で、「計画は白紙に戻し再検討を」と求めました。

知事は、米軍実弾訓練については「今話を聞いているところ」としか答えず府民の安全について国や米軍に申し入れる態度さえ示しませんでした。亀岡スタジアムについては、「まったく問題はない」「専門家会議が適切に判断している」と、まったく無責任な答弁に終始しました。

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  山内議員は、介護崩壊につながる軽度者外しの問題や介護職員の処遇改善と人材確保問題、子どもの貧困と医療費助成の問題、中学校給食の問題を知事にただしました。

京都北部の高校再編分校統廃合では、教育長と質疑。教育委員会が実施したアンケートで、保護者の56%が「しかたがない」と答えているのに、「保護者の75%が賛成」などとアンケート結果をゆがめて伝えていることを強く批判しました。

知事総括質疑大要 加味根議員・山内議員 .pdf

 

 

 

9 月議会一般質問 光永敦彦議員 迫祐仁議員 西脇郁子議員

2016/09/29 更新
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  京都府議会9月定例会の一般質問が92021233日間行われ、日本共産党の光永敦彦(20)、迫祐仁(21)、西脇郁子(23)の各議員が質問に立ち、医療、地域振興、北陸新幹線延伸問題、子育て、自治体業務委託の問題などについて知事を追及しました。

 IMG_8226.JPG  光永議員は、府南部の山城南医療圏について質問。笠置町、南山城村では開業医が各1人、和束町は診療所1、開業医1人であり、地域医療を支える中核病院の山城総合医療センター(木津川市)の医師確保・充実を要求。また、笠置町、南山城村と三重県伊賀市での協定が審議されている「定住自立圏」について、中心市となる伊賀市でも救急医療体制に余裕がなく厳しい状況であると指摘し、拙速な同構想見直しを要請するよう迫りました。また農村地域振興策として農村を体験し交流する「教育民泊」への支援を要望しました。

9月定例会 光永一般質問.pdf

 

    IMG_8305.JPG 迫議員は、北陸新幹線延伸問題について質問。延伸に伴う、多額の地元自治体負担、JRの並行在来線の経営分離問題、自然環境破壌などの問題点を指摘し、「結論とルートありき」で強引にすすめる政府や知事の姿勢を批判。地元負担や在来線への影響などすべての情報を明らかにし、強引なルート決定をやめさせるよう迫りました。

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  IMG_8370.JPG   西脇議員は、府業務の民間委託問題について質問。府で2010年度に約328億円、6646件だった外部委託契約額が、14年度は約378億円、7348件へ増え、建設業の担い手確保やがん相談センター、重度障害者緊急生活支援事業などで委託事業を行い、外部監査で不適正だと指摘されていることを取り上げ、「介護や障害者、医療まで委託が広がり、本来の自治体業務の役割から見て問題だ」とし、正規職員を拡充して専門性を確保することなどを求めました。

また、児童虐待の実態を指摘し、相談員の体制充実、専門職員増員を要求しました。

9月定例会 西脇一般質問.pdf

9月定例会 原田完・島田敬子議員が代表質問  自衛隊福知山駐屯地での米軍実射訓練計画の中止と、京都スタジアム実施計画業務の募集の中止を申し入れ

2016/09/16 更新
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 9月14・15日、京都府議会9月定例会の代表質問が舞鶴市で行われ、15日に原田完・島田敬子議員が質問に立ちました。

9月定例会原田代表質問.JPG 原田議員は、本格運用の段階に移行されようとしている安保法制の問題、経済対策や府北部地域の地場産業や伝統産業の振興、漁業への直接支援や地産地消・消費拡大への支援、TPP問題、文化財保護技術の伝承と後継者育成などについて取り上げ、知事を質しました。

↓原田議員の質疑の大要はこちらをご覧ください。

9月定例会 原田代表質問 質問と答弁大要.pdf

9月定例会島田代表質問.JPG 島田議員は、安倍政権が進めようとしている社会保障大改悪の問題、府北部の医師確保対策や介護サービスの切り捨て問題、老朽原発の稼働延長・原発再稼働の問題、破たんしたスタジアム建設計画、口丹以北の府立高校の再編・統廃合などについて、知事を厳しく追及しました。

↓島田議員の質疑の大要はこちらをご覧ください。

9月定例会 島田代表質問 質問と答弁大要.pdf

 また、本日16日、日本共産党京都府会議員団は、山田知事に対して、自衛隊福知山駐屯地射撃場における米軍実弾射撃訓練計画に強く抗議し、中止を求める申し入れと、京都スタジアム(仮称)実施計画業務の募集の中止、計画の白紙撤回を求める申し入れを行いました。

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 米軍の実射訓練についての申し入れでは、新たに自衛隊福知山駐屯地を米軍との「共同利用施設」として認めれば、際限のない日米軍事協力の拡大につながるとして、計画に強く抗議し、中止を政府と米軍に申し入れることを強く求めました。

米軍実射訓練計画の中止を求める申し入れ.pdf

 スタジアム申し入れ.JPG 京都スタジアム(仮称)についての申し入れでは、洪水被害を受けた亀岡市民をはじめ、広範な府民や専門家などからの計画への批判と見直しを求める声や、アユモドキの保全や治水問題などを無視し、建設計画を強引に進める府政運営を厳しく批判。実施計画業務の募集中止と計画の白紙撤回を強く求めました。

京都スタジアム業務募集中止を求める申し入れ.pdf

2016年6月定例議会を終えて

2016/07/19 更新
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 6月13日から開かれていた京都府議会6月定例会が、7月15日に閉会しました。今定例議会での論戦の特徴や議員団の取り組みをまとめた「2016年度6月定例議会を終えて」を発表しました。ぜひお読みください。

2016年6月定例議会を終えて.pdf

府議会の民主的構成を各会派に申し入れ

2016/05/17 更新
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 本日、5月臨時府議会が開会しました。日本共産党京都府会議員団(前窪義由紀団長、14人)は、同日、常任・特別委員会の正・副委員長は、各会派の議員数に応じた配分を行い、正・副議長については、議席数に応じて選出することをルール化し、議会選出の監査委員についても、民意を反映した選出をルール化するよう議長と各会派に申し入れました。

↓以下、申し入れ全文です。

京都府議会議長 植田喜裕様 

2016年5月17日

日本共産党京都府議会議員団

団長 前窪 義由紀

府議会の民主的構成についての申し入れ

  本日、5月臨時府議会が開会しました。本府議会は、熊本大地震の被災者のみなさんに対する京都府としての支援対策に係る予算案の審議を行うとともに、常任委員会、特別委員会の正副委員長など議会役員の新たな選出を行い、議会の民主的構成を決定する重要な議会です。

 京都府議会基本条例は、「議会は、府民から信託された議員によって構成される府民 の代表機関」と定めており、その実現のためには、民意を正しく反映した公正・公平な 議会役員の選出と民主的な議会運営は不可欠の課題です。

 しかし、京都府議会では、議長、副議長、議会選出監査委員、および常任・特別・予 算・決算委員会の正・副委員長が二十年以上にわたり「与党会派」で占められ、日本共 産党が排除されるという、議会の民主的運営の上で不正常な事態が続いています。

 本来、第1会派を議長、第2会派を副議長とし、常任・特別委員会の正副委員長を会派の議席数 に応じて配分するなど、議会構成に民意を反映し、公平公正に選出することは憲政の常道です。

 日本共産党京都府議会議員団は、現在14議席を有する議会第2党であり、議会運営委員会に3名選出され、府議会の民主的運営に日々努力しています。このような党議員団を議会役員から排除し続けることは、京都府議会基本条例からも、府民の良識からも到底許されるものではありません。歴史と伝統ある京都府議会として、憲政の常道を踏まえ、不正常な事態はすみやかに解決すべきです。

 以上の立場から、5月臨時議会の開催にあたり、次の事項について実現されるよう 申し入れるものです。

1 常任・特別委員会の正・副委員長は、各会派の議員数に応じた配分を行うこと。また、予算・決算特別委員会の正・副委員長についても、その原則を貫くこと。

2 正・副議長についても、府民的に見て、選出される経過や基準を明らかにするため、議席数に応じ、第1会派から議長、第2会派から副議長を選出することを今後のルールとすること。

3 議会選出の監査委員についても、府政の透明性を高め、府民の信頼にこたえるために、民意を反映した選出をルール化すること。

以上