議員団活動

カテゴリー:議会報告

12月議会一般質問 かみね史朗議員 原田完議員 まえくぼ義由紀議員

2017/02/27 更新
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 京都府議会2月定例会の一般質問が2月22、23、24日の3日間で行われ、日本共産党のかみね史朗(22日)、原田完(23日)、まえくぼ義由紀(24日)各議員が質問に立ち、知事と関係理事者へ質問しました。

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 かみね議員は、障害者の尊厳と人権を守る対策について、知事の認識を問うとともに、障害者が65歳以上も無料で必要な介護サービスが受けられるように制度化することや、視覚障害者が安心して暮らしていくための環境整備をすることを求めました。また、介護人材の確保と労働条件の改善について、希望が持てる介護職場を目指して、毎年給与がアップするよう府独自対策の実施を迫りました。

2月定例会 かみね議員 一般質問と答弁大要.pdf

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 原田議員は、京都経済センター建設と中小企業会館について、重要な役割を果たしている中小企業会館は閉館ではなく存続を図るべきだと厳しく追及。経済センターへの行こうにかかわって、行政関与に疑問を感じるものがあると指摘し、中小企業センターの自主性を守るよう求めました。また、文化財修復にかかわって、暫定登録文化財制度を契機に、文化財修復技術継承と後継者育成へ本腰を入れることや、漁業振興にかかわって、定置網更新への助成制度や浜ごとの総合的な支援強化の検討を求めました。

2月定例会 原田議員 一般質問と答弁大要.pdf

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 まえくぼ議員は、北陸新幹線延伸について、北陸新幹線誘致ではなく、JR奈良線の整備、生活踏切対策こそ優先すべきだと訴えました。また、城陽市の東部丘陵地整備計画について、新名神開通を口実にした山砂利採取跡地の再開発は大問題だとし、保安林回復、産廃撤去、地下水汚染対策など、本来の役割を果たすよう厳しく求めました。さらに、アスベストの被災者救済、再発防止対策について、府としての補助金制度の実施など、実効性のあるアスベスト飛散防止の実効性ある対策を求めました。

2月定例会 まえくぼ議員 一般質問と答弁大要.pdf

京都府議会2月定例会 西脇郁子・本庄孝夫議員が代表質問

2017/02/22 更新
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 2月20・21日、京都府議会2月定例会の代表質問が行われ、21日に西脇郁子・本庄孝夫議員が質問に立ちました。

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 西脇議員は、1月14日からの京都府中北部での大雪被害について、一刻も早く農業生産が再開できるよう支援すること、京都市内での開発問題について、住民と中小業者を追い出す府市強調の大開発をやめること、堀川団地商店街の家賃値上げ問題、中小企業振興の砦である中小企業会館を存続させること、北陸新幹線「延伸」問題、過労死を生む長時間過密労働の是正させるため、残業時間に法的規制を設けること、自衛隊福知山射撃場の米軍基地化問題などについて取り上げ、知事の姿勢を質しました。

↓西脇議員の質疑の大要はこちらをご覧ください。

2月定例会 西脇議員 代表質問と答弁大要.pdf

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 本庄議員は、貧困層の拡大を踏まえ、自治体の組織と機構をあげて対策に取り組むことが求められているとし、子どもの貧困の克服へ、その全面的な実態調査や子育て負担の軽減の実施、医療・介護の負担増を中止し、マル老制度の拡充、高齢者支援の公的責任を果たすことを求めました。また、原発再稼働・老朽原発運転延長に反対し、自主避難者への住宅無償提供を継続すること、建設ありきの亀岡スタジアムの予算提案を撤回すること、丹後通学圏の高校再編・統廃合の見切り発車をやめることなどを知事に厳しく迫りました。

↓本庄議員の質疑の対応はこちらをごらんください。

2月定例会 本庄議員 代表質問と答弁大要.pdf

「2016年12月定例議会を終えて」を発表

2016/12/28 更新
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 12月議会の全体像と論戦の特徴、議員団の活動をまとめた「2016年12月定例議会を終えて」談話を発表しました。お読みください。

2016年12月定例議会を終えて.pdf

12月議会一般質問 島田けい子議員 ばばこうへい議員 成宮まり子議員

2016/12/21 更新
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 京都府議会12月定例会の一般質問が12月7、8、9日の3日間で行われ、日本共産党の島田けい子(7日)、ばばこうへい(8日)、成宮まり子(9日)各議員が質問に立ち、知事と関係理事者へ質問しました。

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 島田議員は、周産期医療体制の充実、第一日赤総合母子周産期医療センターの医師確保の支援、医師確保を緊急課題として舞鶴医療センターへの支援に全力をあげるなど、母と子の命を守る医療体制の充実を知事に厳しく求めました。また、妊産婦の相談体制支援事業について、産後うつ対策の強化や産前・産後の母子ケアの充実などを求めました。

12月定例会 島田一般質問.pdf

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 ばば議員は、若者のブラックな働き方根絶に向けた対策として、まず行政が学生や若者実態をつかむこと、そして、学生や若者など当事者も入れて府などの取り組みの議論・検証を行うこと、誰もが人間らしく、安心して働ける京都府を目指すための条例制定を提案し、府が「ブラックな働き方は許さない」情勢をつくる先頭に立つよう知事に迫りました。また、文化財保護・修復を支える技術伝承、継承者育成対策について、技術の適正評価と業者を育成する入札制度の整備、若手職人が技術を磨くことのできる仕事量などに取り組むよう求めました。エレベーター設置等の府営住宅政策についても質問しました。

12月定例会 ばば一般質問.pdf 

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 成宮議員は、京都スタジアム計画について、地元住民から出されている水害の不安の声をどう受け止めているのかを質すとともに、住民参加、環境保全の観点からも計画は中止するべきだと知事に厳しく迫りました。さらに、こうした新たな大規模開発は中止・見直しをし、アユモドキを育む地域づくりの推進を進めるよう求めました。また、子どもの貧困対策については、子どもの実態を丸ごと把握して対策の強化をすることが必要だとして、就学援助制度の周知徹底と拡充、中学校給食実施への支援の必要性を訴えました。

12月定例会 成宮一般質問.pdf

16日、京都府議会12月定例会が閉会 森下議員が意見書討論、かみね議員が議案討論

2016/12/16 更新
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 12月1日から始まった12月定例会が、12月16日に閉会しました。最終日の16日には、提案されている議案や意見書等の議決が行われました。

 今定例会には、19件の意見書が提案されました。

 共産党府会議員団からは、「沖縄県米軍北部訓練場ヘリパッド建設に関する意見書」「陸上自衛隊福知山射撃場の米軍による共同利用の撤回を求める意見書」「カジノ解禁推進法の撤回を求める意見書」「医療・介護の国民負担増計画の中止を求める意見書」「年金制度の改悪中止を求める意見書」「TPP批准に反対する意見書」「コメの生産調整(減反政策)と戸別所得補償の廃止に反対する意見書」「労働基準法改悪に反対する意見書」「原発再稼働・老朽原発の運転延長中止、核燃料サイクルからの撤退を求める意見書」「少人数学級の実現と教員定数の拡充を求める意見書」「実効ある給付制奨学金の創設等を求める意見書」の11件の意見書を提案しましたが、他会派が反対したため、否決されました。

 共産党議員団の森下よしみ議員が意見書に対する討論を行いました。全文はこちらをご覧ください。

12月定例会 森下議員 意見書討論 (全文).pdf

 また、提案されている人事案件を含む23件の議案の議決が行われました。

 共産党議員団は、第1号「平成28年度京都府一般会計補正予算(第6号)」第3号「京都府府税条例及び京都府産業廃棄物税条例一部改正の件」第9号「天ヶ瀬ダムの建設(再開発)に関する基本計画の変更に関する意見について」第10号「京都地方税機構規約変更に関する協議の件」の4件に反対し、その他19件に賛成しました。

 共産党議員団のかみね史朗議員が議案に対する討論を行いました。全文はこちらをご覧ください。

12月定例会 かみね議員 議案討論 (全文).pdf

12月議会代表質問 光永議員質疑全文(大要)

2016/12/07 更新
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光永議員が質問した主な項目です。ぜひ全文をお読みください。

 ○若者の雇用・働き方の問題。長時間過重労働の解消、ワーキングプアの解消。最低賃金の1500円への引き上げ。正規雇用の拡大、府職員の正職員化、同一労働同一賃金化の実現を。

若者を使い捨てる働かせ方をなくし誰もが人間らしく安心して働ける京都府を目指す条例の制定を

○中小業者の支援、建設労働者の賃金増加へ実効ある公契約条例の制定を。「中小企業地域振興基本条例」を制定し経済対策の転換を。

○亀岡市のスタジアム計画は白紙撤回を

南丹地域の持続的発展へ府職員配置の支援を

○農業の振興 水田を守るため、機械購入と修繕補助制度と所得補償制度の創設を

○南丹医療圏の医療と介護の連携、医師不足解消する取り組み強化を

○南丹地域の学校統廃合とまちづくりについて

○安保法制の具体化許すな、福知山駐屯地の米軍演習 第2の米軍基地に

○北陸新幹線の延伸に地域の未来は託せない

○TPPの国会承認強行を許すな

○老朽化した高浜原発延長決定を見直し廃炉を

○丹後通学圏の府立高校再編・統廃合計画は中止を―教育条件の充実を

2016年12月議会光永代表質問と答弁(大要).pdf

12月議会 光永府議が代表質問

2016/12/06 更新
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↑代表質問に立つ光永議員(KBSテレビから)

 京都府議会12月議会の代表質問が6日おこなわれ、光永敦彦府議が山田知事に対して、京都府政のありかたを質しました。

 光永府議は、若者、労働者を自殺にまで追い込む長時間加重労働の実態や、年収200万円以下のワーキングプア率が京都府は全国と比べても高いことなどを示し、知事に対して最低賃金時給1500円への引き上げ、府の職員から率先して正社員化、同一労働同一賃金にすることを求めました。また、街頭労働相談会の実施や、若者をはじめ誰もが人間らしく働ける京都府を目指す条例の制定を提案しました。

 国による地域切り捨て政策に対して、党府議団がこの間の府議会代表質問で、京都府下の北部や中丹など地域ごとの課題を取り上げてきたことをふまえ、光永府議は口丹・南丹地域の課題について質問。府民にまともな説明もなく知事がトップダウンで強行する京都スタジアム問題、地域の自立的発展の支援策、農業支援、医療、教育問題など地域の全面的な政策を提案し、知事に迫りました。

 中小企業支援、米軍による実弾射撃訓練、北陸新幹線延伸、TPP、原発再稼働、府立高校再編統合などの問題についても質問しました。

  質疑全文は後日掲載します。

12月府庁前朝宣伝.JPG↑自治体要求連絡会の早朝府庁東門宣伝

2016年9月定例議会を終えて

2016/11/08 更新
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 9月12日から開かれていた京都府議会9月定例会が、10月31日に閉会しました。今議会での論戦の特徴や議員団の取り組みをまとめた「2016年度9月定例府議会を終えて」を発表しました。ぜひお読みください。

2016年9月定例府議会を終えて.pdf

京都に第二の米軍基地を許すな 府議会報告ビラ

2016/11/02 更新
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米軍による自衛隊福知山駐屯地での射撃訓練計画が急浮上しています。日本共産党京都府会議員団は、この問題について議会報告ビラを作成しました。京丹後市・経ヶ岬の米軍レーダー基地(経ヶ岬通信所)で深刻化する問題についても取り上げています。ぜひご覧ください。

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9 月定例議会が閉会 浜田議員が議案討論

2016/10/31 更新
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浜田顔写真.png 9月10日から開かれていた9月定例府議会は、2015年度決算特別委員会審査を終え、本日1031日に閉会しました。最終本会議では、浜田良之議員が議案討論にに立ちました。

 浜田議員は、議題となった議案9件について、第13号議案「平成27年度京都府一般会計及び特別会計歳入歳出決算を認定に付する件」及び、第15号議案「平成27年度京都府水道事業会計決算を認定に付する件」について反対し、他の議案に賛成する立場から討論を行います。

 なお、第22号議案「平成28年度京都府一般会計補正予算」については、財源となる国の補正予算は、安倍政権が自らの経済政策を何とか取り繕うために、大型の公共事業を中心に更なるバラマキに走ったと批判、しかし府の事業については必要なものがほとんどであり、意見を付け賛成しました。

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