議員団活動

カテゴリー:議会報告

9 月議会代表質問質疑全文(大要) 一般質問順番

2017/09/15 更新
この記事は 4 分で読めます。

   14日に行われた9月定例会の代表質問質疑全文(大要)をアップしました。ぜひお読みください。

2017年9月代表質問 原田完議員.pdf 

2017年9月定例議会代表質問 みつなが敦彦議員.pdf

一般質問は20.21.22日の三日間、午後1時15分から行われます。日本共産党からは、西脇、馬場、迫の3議員が行います。

 質問の順番は以下の通りです。

     西脇郁子議員 20日(水)4番目

     馬場紘平議員 21日(木)3番目

     迫 祐仁議員 22日(金)3番目

 

議場での傍聴やインターネットでの中継もあります。

 

9月議会代表質問始まる

2017/09/14 更新
この記事は 10 分で読めます。

9月定例会の代表質問

 原田 (1).JPG9月定例会の代表質問が14日行われました。

原田完府議が北朝鮮のミサイル・核実験問題、米軍レーダー基地問題、共謀罪と治安維持法犠牲者の問題、農業・農家支援、中小企業支援、亀岡のスタジアム建設などについて、山田啓二府知事の姿勢をただしました。

原田府議は、北朝鮮の核実験の暴挙を抗議するとともに、軍事衝突を回避するために米朝の直接対話が必要と強調し知事が安倍内閣に働きかけることを求めました。山田知事は「対話を拒否しているのは北朝鮮のほうだ」と政府の立場を容認しました。

原田府議は、米の生産数量目標の配分の廃止、戸別所得補償や直接支払い制度の廃止をはじめとする農業政策の大転換の問題を指摘。農業関連8法の改悪は京都の農業と農家の経営安定を否定するものと批判し、知事の認識を問いました。そのうえで、新潟県の農村維持のため中山間地の地域を指定し、営農者に1ヘクタールあたり15万円の補助金を出している取り組みを紹介。戸別所得補償の復活を国に働きかけるとともに、かつて府が京都食管として農家を支援したように府が実施することを検討するよう求めました。知事は農業関連8法について、「農家の実情踏まえ、きめ細かな施策となるよう国に求めたい」と述べるにとどまりました。

2017年9月代表質問 原田完議員.pdf 

光永.JPG光永府議は、来年度から実施される国民健康保険の都道府県単位化について質問。新たな制度で国保料がどうなるのかは、いのちに直結する問題と指摘。新制度を前提とした保険料と市町村納付金の試算結果をすみやかに公表すること、市町村とともに府も一般会計からの繰り入れを行い、保険料の引き下げに踏み出すことを求めました。また、最大の問題が国庫補助率の引き下げであることへの知事の認識をただしました。

知事は、「試算結果公表は国の条件が整ってから」「繰り入れを市町村に命令する権限は府にはない」などと、無責任な答弁に終始しました。

光永府議は、街頭労働相談に取り組んだ経験から、府内のブラックな働き方の実態を告発し、府のアウトリーチ(公共機関の現場出張)を求めました。安倍政権の働き方改革法案を批判し、賃金規定や労働者保護条項を盛り込んだ公契約条例制定を求めました。

また、高齢者の貧困問題、住み続けられる地域づくりと自治体の在り方、南丹地域のまちづくりと公立高校の在り方についても質問しました。

 2017年9月定例議会代表質問 みつなが敦彦議員.pdf

(写真はいずれもKBSテレビから)

 

自治体要求連絡会が宣伝

 14日朝は、府庁東門前で自治体要求連絡会による宣伝行動が行われ、「いのちの署名」に取り組む民医連や京教組の代表が訴えを行いました。日本共産党府議会議員団も13名全員そい光永幹事長が議会報告に立ちました。

朝宣.JPG

 

「2017年6月府議会定例議会を終えて」談話  議会報告懇談会を開催 

2017/07/07 更新
この記事は 4 分で読めます。

 616から開かれていた6月定例議会が7月4日に閉会しました。府議団は6日に2017年6月府議会定例議会を終えて」団長談話を発表しました。ぜひお読みください。

2017年6月定例議会を終えて.pdf

 

DSC_7505.JPG       また、6日夜「府議会報告懇談会」を開催、多数の団体個人に参加いただき、貴重なご意見や府民の実態や要求運動の広がりが報告されました。

冒頭に議員団から光永敦彦幹事長が、6月議会の論戦の特徴、府政の行き詰まりなどと府民の切実な要求と運動の広がりを報告しました。その後、京商連や新婦人、教組、自治体労働者、生健会、農民連など各団体や個人から要望や意見をお聞きしました。

 発言では「京都の小規模事業所は営業がたちいかなくなってきて、激減している。」「中学校給食や子どもの医療費助成について、知事が検討すると答弁したことは、今後の運動に生かしたい」「国保の都道府県化でどうなるのか、ほとんどの府民は知らない」「米の生産者価格は30キロ6千円。京都の農業はどうなるのか?蜷川さんの京都食管のようなとりくみが必要」など、積極的な発言が相次ぎました。

 また、戦争被害者の慰霊問題や学校図書の問題など府議団が取り上げたことが大きな反響を呼んでいることが報告されました。

府議団は、引き続きみなさんと共同して運動を広げ、府政転換に全力を挙げる決意です。

6月府議会一般質問 森下よしみ議員 成宮まり子議員 山内よし子議員 

2017/06/28 更新
この記事は 7 分で読めます。

 6月府議会一般質問は、6月23.26.24日の三日間行われました。日本共産党府会議員団からは23日に森下よしみ議員、26日に成宮まり子議員、27日に山内よし子議員がそれぞれ質問を行いました。質問と答弁の対応を紹介します。

森下.JPG森下よしみ議員

アスベスト対策について

南山城村メガソーラー計画問題について

学校図書館司書配置について

 

 

20170623 森下議員一般質問と答弁(大要).pdf

成宮.JPG成宮まり子議員

・京都スタジアムについて

・住み続けられる西京区のまちづくりについて

 

 

 

20170626成宮議員一般質問と答弁 大要.pdf

 

山内.JPG山内よし子議員

・京都こども文化会館について

・北部の府立高校の再編問題について

・南部の特別支援学校について

 

 

 

1706027 山内議員一般質問と答弁(大要).pdf

 

「2017年2月定例府議会を終えて」を発表しました 

2017/04/01 更新
この記事は 2 分で読めます。

 2017年度京都府一般会計予算などを審議する「2月定例府議会」が3月22日に終了しました。2月議会での共産党府会議員団の議案態度や論戦の特徴などをまとめた「2017年2月定例議会を終えて」を発表しました。

2017年2月定例議会を終えて.pdf

22日、京都府議会2月定例会が閉会 西脇議員が意見書討論、本庄議員が議案討論

2017/03/27 更新
この記事は 3 分で読めます。

 2月15日から始まった2月定例会が、3月22日に閉会しました。最終日には、提案されている議案や意見書等の議決が行われました。

 今定例会には、全会派提案の「京都府立医科大学附属病院における虚偽有印公文書作成及び同講師の疑い事案に係る全容解明と府民からの信頼回復を求める決議」を含む22の意見書が提案されました。

 共産党議員団からは、「『共謀罪』法を創設しないことを求める意見書」「全ての原発の稼働を断念し、廃炉の手続きに入ることを求める意見書」「若者の雇用改善を求める意見書」「若者の雇用改善を求める決議」「大学の学費・奨学金の負担軽減を求める意見書」「長時間労働の固定化につながる労働基準法改悪に反対する意見書」「医療・介護の制度改悪と国民負担増の中止を求める意見書」「京都府独自の『介護職員処遇改善交付金』制度の新設を求める決議」「中学校給食の実施に関する決議」「子どもの医療費助成制度拡充を求める決議」「丹後通学圏の府立高校再編・統廃合計画の撤回を求める決議」の11件の意見書・決議を提案しましたが、他会派が反対したため、否決されました。

 共産党議員団の西脇いく子議員が意見書に対する討論を行いました。全文はこちらをご覧ください。

2月定例会 西脇議員 意見書討論(全文).pdf

 また、提案されている55件の議案の議決が行われました。

 共産党議員団は、第1号議「平成29年度京都府一般会計予算」、第113号議「平成29年度京都府水道事業会計予算」、第21号議案「京都府府税条例等一部改正の件」、第22号議案「京都府職員定数条例一部改正の件」、第23号議案「京都府付属機関設置条例一部改正の件」、第25号議案「京都府の事務処理の特例に関する条例一部改正の件」、第89号議案「財産取得及び権利放棄の件」の7件に反対し、その他48件に賛成しました。

 共産党議員団の本庄たかお議員が議案に対する討論を行いました。全文はこちらをご覧ください。

2月定例会 本庄議員 議案討論(全文).pdf

2月議会報告 新聞に掲載しました

2017/03/17 更新
この記事は 2 分で読めます。

3月17日付け 京都新聞 毎日新聞 に掲載しました。

府議団新聞広告_ver2_01.jpg府議団新聞議会報告.pdf

知事総括質疑 ブラックな働き方規制 スタジアム問題ただす

2017/03/16 更新
この記事は 7 分で読めます。

15日、新年度予算を審議する知事総括質疑で行われ、日本共産党の馬場紘平、島田敬子両府議が質問をおこない、雇用やス刈タジアム問題、中小企業支援などについて知事の姿勢をただしました。

 馬場府議は、親の入院をきっかけに、アルバイトのトリプルワークをせざるを得なくなった学生の例をパネルで紹介。誰もが陥りかねない今目の「見えない貧困」の実態を示し、「ブラックなものは規制する」という知事に対して、「長時間労働を生みだす社会の構造にまで踏み込んだ新たな取り組みを」と、ブラックな働き方の{根絶宣言」と、「規制条例」の整備を求めました。

また、建設労働者の賃金について、「設計労務単価が上がっている。だから現場労賃も上がっている」と繰り返す知事に対して、全京都建築労働組合が行った賃金調査で8割が「賃金は変わらない」と答えた結果を示し、府独自の実態調査と、公契約条例の制定を求めました。また原発問題も質しました。 (写真はテレビ中継から)

DSC_8989.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

ばば議員 知事総括質疑 質問と答弁(大要).pdf

  島田府議は、府が亀岡市に計画するスタジアム建設について、多くの専門家がアユモドキ保全よりも開発を優先する府の強引な進め方を批判していることを指摘。水害常襲地への建設に不安を訴える住民の声を事実上無視していることを批判し、計画の白紙撤回を求めました。知事は「着工のゴーサインは出していない」とあらためて認めました。

 また、知事が新年度予算の目玉にしている「共生社会論」を批判、特別養護老人ホームの増設など高齢者福祉の充実を求めました。教育長には、丹後高校再編計画強行についても質し、計画の撤回を求めました。

島田議員 知事総括質疑 質問と答弁(大要).pdf

IMG_1261.JPG

 

12月議会一般質問 かみね史朗議員 原田完議員 まえくぼ義由紀議員

2017/02/27 更新
この記事は 8 分で読めます。

 京都府議会2月定例会の一般質問が2月22、23、24日の3日間で行われ、日本共産党のかみね史朗(22日)、原田完(23日)、まえくぼ義由紀(24日)各議員が質問に立ち、知事と関係理事者へ質問しました。

2月一般質問 加味根.jpg

 かみね議員は、障害者の尊厳と人権を守る対策について、知事の認識を問うとともに、障害者が65歳以上も無料で必要な介護サービスが受けられるように制度化することや、視覚障害者が安心して暮らしていくための環境整備をすることを求めました。また、介護人材の確保と労働条件の改善について、希望が持てる介護職場を目指して、毎年給与がアップするよう府独自対策の実施を迫りました。

2月定例会 かみね議員 一般質問と答弁大要.pdf

2月一般質問 原田.jpg

 原田議員は、京都経済センター建設と中小企業会館について、重要な役割を果たしている中小企業会館は閉館ではなく存続を図るべきだと厳しく追及。経済センターへの行こうにかかわって、行政関与に疑問を感じるものがあると指摘し、中小企業センターの自主性を守るよう求めました。また、文化財修復にかかわって、暫定登録文化財制度を契機に、文化財修復技術継承と後継者育成へ本腰を入れることや、漁業振興にかかわって、定置網更新への助成制度や浜ごとの総合的な支援強化の検討を求めました。

2月定例会 原田議員 一般質問と答弁大要.pdf

2月一般質問 前窪.jpg

 まえくぼ議員は、北陸新幹線延伸について、北陸新幹線誘致ではなく、JR奈良線の整備、生活踏切対策こそ優先すべきだと訴えました。また、城陽市の東部丘陵地整備計画について、新名神開通を口実にした山砂利採取跡地の再開発は大問題だとし、保安林回復、産廃撤去、地下水汚染対策など、本来の役割を果たすよう厳しく求めました。さらに、アスベストの被災者救済、再発防止対策について、府としての補助金制度の実施など、実効性のあるアスベスト飛散防止の実効性ある対策を求めました。

2月定例会 まえくぼ議員 一般質問と答弁大要.pdf

京都府議会2月定例会 西脇郁子・本庄孝夫議員が代表質問

2017/02/22 更新
この記事は 6 分で読めます。

 2月20・21日、京都府議会2月定例会の代表質問が行われ、21日に西脇郁子・本庄孝夫議員が質問に立ちました。

2月代表質問 西脇.jpg

 西脇議員は、1月14日からの京都府中北部での大雪被害について、一刻も早く農業生産が再開できるよう支援すること、京都市内での開発問題について、住民と中小業者を追い出す府市強調の大開発をやめること、堀川団地商店街の家賃値上げ問題、中小企業振興の砦である中小企業会館を存続させること、北陸新幹線「延伸」問題、過労死を生む長時間過密労働の是正させるため、残業時間に法的規制を設けること、自衛隊福知山射撃場の米軍基地化問題などについて取り上げ、知事の姿勢を質しました。

↓西脇議員の質疑の大要はこちらをご覧ください。

2月定例会 西脇議員 代表質問と答弁大要.pdf

2月代表質問 本庄.JPG

 本庄議員は、貧困層の拡大を踏まえ、自治体の組織と機構をあげて対策に取り組むことが求められているとし、子どもの貧困の克服へ、その全面的な実態調査や子育て負担の軽減の実施、医療・介護の負担増を中止し、マル老制度の拡充、高齢者支援の公的責任を果たすことを求めました。また、原発再稼働・老朽原発運転延長に反対し、自主避難者への住宅無償提供を継続すること、建設ありきの亀岡スタジアムの予算提案を撤回すること、丹後通学圏の高校再編・統廃合の見切り発車をやめることなどを知事に厳しく迫りました。

↓本庄議員の質疑の対応はこちらをごらんください。

2月定例会 本庄議員 代表質問と答弁大要.pdf