議員団活動

カテゴリー:議会報告

2月補正予算に反対 迫議員が反対討論

2018/02/15 更新
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京都府議会は15日、本会議を開き2月補正議案の採決を行いました。国の補正予算に伴い提案されたものですが、防災・減殺緊急事業や生活基盤等緊急整備事業として提案された中に、説明の無いまま「亀岡駅北区画整理事業」の道路整備予算が入っており、迫議員が問題点を指摘する討論を行い補正予算案に反対しました。

迫議員 議案反対討論

日本共産党のさこ祐仁です。

ただいま議題となっております、2月補正予算案第48号、第50号議案のうち第48号議案「平成29年度京都府一般会計補正予算(第8号)」に反対の立場から討論を行います。

 第48号議案は、「防災・減災緊急対策事業」や「生活基盤等緊急整備事業」として平成29年台風災害からの復旧・復興事業、総合的な治水対策の強化や道路・港湾整備など当然実施すべきものが提案されています。

しかし、この議案には、土木費の中に都市計画費として「亀岡駅北土地区画整理事業」の街路事業費5億1000万円が含まれています。

これは、亀岡駅北の「駅北余部(あまるべ)線」に位置付けられた亀岡市道の都市計画道路整備で「道路の無電柱化」を名目にした区画整理地内の事業として国費や府費を投入するものです。しかし、この地域は、水害常襲地であり、遊水機能を持った土地を盛土して大規模開発を行うことは、防災の専門家からも浸水被害拡大の可能性があることが指摘をされています。その上、何回も水害にあった市民の皆さんからも批判の声が上がっています。このため、府都計審でもわが党議員が反対してきたものです。

さらに、建設中止を求める1万2千人の署名が亀岡市に提出され、裁判も起こされている「京都スタジアム(仮称)」の取り付け道路であることは「南丹都市計画事業 亀岡駅土地区画整理事業 設計図」からも明白です。また、聞き取りの中で、亀岡駅北整備区域内の道路整備費の総額は52億円の事業であり、今後いっそうの府負担が求められるものです。

そして、この地域は、絶滅危惧種アユモドキの生息地であり、世界自然保護基金など国内外の自然保護団体や有識者、広範な府民、亀岡市民からも大規模開発によってアユモドキが絶滅しかねないと危惧する声が起こっている場所でもあります。

よって反対です。

 なお、こうした問題がある土木事業であるにもかかわらず、提案された14カ月予算案の概要、主要事項説明資料、京都府議会定例会議案(その2)、議案審査依頼表のどこを見ても記載されておらず、問題です。今後こういうことがないよう厳しく指摘しておきます。

 

 

2月定例府議会 代表質問 加味根史朗議員 西脇いく子議員

2018/02/11 更新
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8日、府議会2月定例会代表質問が行われ、加味根史朗議員と西脇いく子議員が日本共産党を代表して質問に立ちました。

写真はいずれもKBSテレビ画面

加味根史朗議員

加味根代表.JPG加味根府議は、京都府経済について質問。アベノミクスが格差と貧困を拡大させるもとで、京都でも、大企業が内部留保を積み増す一方、赤字中小企業が増加し、事業所数が減少している実態を示しました。「アベノミックスはうまくいっていることもあるし、いっていないこともある」などと答弁する山田知事にたいして、「大型プロジェクトが地域に効果をあげていないことは明らか。中小企業支援政策を積極的に展開しなければ、地域経済の底上げははかれない」と指摘しました。

 加味根府議は「府政運営のあり方」について質問。「京都スタジアム」の管理運営を企業に丸投げし府民の税金を特定企業の利益のために支出しようとする問題にふれ、「府が開発業者のように、一部企業の利益追求を支援する存在」と厳しく批判しました。
 あわせて安倍改憲を後押しする知事の姿勢を批判し、「府民の立場から国にものを言い、憲法をくらしにいかす知事が今こそ求められている」と強調しました。
 また、無期雇用転換ルールの徹底や、ブラックな働き方根絶など、若者支援施策を府に迫りました。

かみね史朗議員代表質問 大要.pdf

西脇いく子議員

西脇代表.JPG西脇いく子府議は、まちづくり問題、貧困問題、子育て支援などについて、山田啓二知事の認識をただしました。
西脇府議は、すさまじいホテル建設ラッシュや民泊の急増、全国一の土地の高騰で地域住民が住めなくなるなど、「京都が京都でなくなる」事態と言われる現状を告発。京都府が国に対して要望した内容などを示し、「いま起こっている事態は、安倍内閣のお先棒を担ぎ、府市一体でインバウンドに偏重した観光戦略をすすめてきた結果、空き家や学校跡地などの市民財産をはじめとした、歴史と伝統を食い物にしようとする、急速なまち壊しそのものだ」と、知事の府政運営を厳しく批判「国直結の府政から、住民のいのち、くらし最優先の府政への転換が求められている」と強調しました。しかし、山田知事はその責任を認めず、「京都市と市民が決めること」などとまともに答えませんでした。
西脇議員は、安倍政権が狙う生活保護基準引き下げを批判、撤回を国に求めるよう知事に迫るとともに、子どもの医療費助成の拡充、すべての中学校での給食の実施、無償化への支援を求めました。また、地域医療での深刻な医師不足の解決を求めました。

西脇いく子議員代表質問と答弁 大要.pdf

一般質問の予定 

 13日 原田 完 議員  4番目

 14日 光永敦彦 議員  2番目

 14日 島田けい子 議員 5番目 

  ぜひ傍聴にもお越しください

「2017年12月定例府議会を終えて」 団長談話

2017/12/26 更新
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 12月26日 「2017年12月定例府議会を終えて」団長談話を発表しました。是非お読みください。

2017年12月定例会を終えて.pdf

12月府議会閉会 迫議員 西脇議員が討論  

2017/12/22 更新
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12月2日から開かれていた12靴府議会定例会が19日に閉会しました。最終本会議では、迫祐仁議員が意見書・決議案討論に立ち、議案討論には西脇郁子議員が立ちました。

 12月 迫.JPG意見書・決議案  迫議員が討論

意見書案10件、決議案2件のうち以下の2件に反対し、他の10件について賛成しました。

三会派提案の「森林環境税(仮称)の創設を求める意見書案」

「道路の整備促進に必要な財源の確保に関する意見書案」


さこ祐仁議員 意見書討論.pdf

 

12月 西脇.JPG議案態度 西脇議員が討論  

 議案34件と諮問1件のうち以下の議案に反対し、他の議案に賛成しました。、

 

第2号「京都府国民健康保険事業特別会計条例制定の件」他、関連議案の第3号、第4号、第5号、第8号

第7号「行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律施行条例一部改正の件」

14号「京都スタジアム(仮称)新築工事請負契約締結の件(主体工事)」、関連議案の第15号、第16

21号「関西広域連合規約変更に関する協議の件」

34号「職員の退職手当に関する条例等一部改正の件」の11件に反対

他の案件に賛成

西脇いく子議員 議案討論.pdf

 

スタジアム建設契約が強行

1219日、12月府議会最終本会議で山田知事が提案した京都スタジアム(仮称)工事請負契約を、自民、民進、公明、維新の与党4会派が賛成多数で可決強行しました。また本議会に提出された267件の建設中止を求める請願が同様に否決されました。

 

 

2月議会日程

代表質問 2/8.9  一般質問 2/13.14.15  請願締め切り 2/26

予算委員会 2/153/1  

 

京都スタジアム契約案件強行に強く抗議

2017/12/19 更新
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住民無視、無謀な京都スタジアム(仮称)工事請負契約の可決強行に強く抗議する(声明)

 

20171219

日本共産党府会議員団

 

 本日1219日、12月府議会最終本会議で山田知事が提案した京都スタジアム(仮称)工事請負契約を、自民、民進、公明、維新の与党4会派が賛成多数で可決強行した。また本議会に提出された267件の建設中止を求める請願が同様に否決された。

 日本共産党京都府会議員団は、住民無視、無謀な京都スタジアム建設強行の暴挙に満身の怒りを込めて抗議するものである。

 京都スタジアムの建設予定地は、亀岡駅北の洪水常襲地である。遊水機能を持った土地を盛土して大規模開発を行うことは、防災の専門家から洪水被害の拡大につながると警鐘が鳴らされるとともに、建設中止を求める1万2千人の署名が亀岡市に提出され、裁判も起こされている。

 また建設予定地は、絶滅危惧種アユモドキの生息地である。世界自然保護基金など国内外の自然保護団体や有識者、広範な府民、亀岡市民から大規模開発によってアユモドキが絶滅しかねないと危惧する声が広がっている。

 さらに、治水対策やアユモドキ保全、交通問題など多くの懸念が亀岡市民から出されているにも関わらず、住民説明会を一方的に打ち切るなど建設ありきで強引に推し進めてきたことは重大である。

本来、スポーツ振興の責任を果たすべき京都府が、その公的責任を投げ捨て、スタジアムの管理運営を企業に丸投げし、「稼げる街づくり」の名のもとに周辺地域の大規模開発に24億円もの税金を投じて企業の利益追求を支援しようとしていることも問題である。

 このような京都スタジアムの建設強行は、住民福祉向上の自治体本来の役割を放棄し、京都府政のあり方として将来に重大な禍根を残すものであり、断じて許されない。

 日本共産党府会議員団は、来年1月にも予想される京都スタジアムの工事着工を許さないたたかいに全力尽くすとともに、来春4月の京都府知事選挙で、京都スタジアム建設中止の審判を下すために、広範な亀岡市民、府民のみなさんと力を合わせて奮闘する決意である。(写真は 12/14府庁前での抗議宣伝)

スタジアム声明.pdf

16.17日 府会議員団 そろって「チャンスだ!新しい府政を開く年末大宣伝」に

2017/12/17 更新
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25351965_829298167252195_8166421591953292904_o[1].jpg1216日、日本共産党京都府会議員団は新しい府政を開く年末大宣伝」に取り組み、京都市内では宣伝カーでキャラバン宣伝を実施。

山科区(西友前)、東山区(ステップ今熊野前)、南区(近鉄東寺駅前)、下京区(西大路七条ライフ前)、右京区(西院)、西京区(上桂マツモト前)の6か所で、「安倍9条改憲NO,全国署名」や「みんなのいのちをまもる署名」のよびかけや宣伝を行いました

 

24883226_829298350585510_2730052643286491104_o[1].jpg キャラバン宣伝には光永敦彦、本庄孝夫、西脇郁子、山内よし子、かみね史朗、島田けい子、成宮まり子の各府会議員が参加しました。

 

   宣伝個所では、それぞれ横断幕やプラスターも準備され、各行政区の民主府政の会や共産党支部の方も参加。地元の府会議員が府政転換を訴えました。

 

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17日も各行政区で宣伝がとりくまれ、府議団はそろって府政転換の訴えを行ないました。

16日 府議団知事選キャラバン宣伝のお知らせ

2017/12/15 更新
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府議団で京都市内の知事選挙キャラバン宣伝を行います。各議員が交代で訴えます。

ぜひお聞きにおいでください。

 日時  2017年12月16日(土)     10:00~13:10

  ■街宣ポイントと時間設定(予定)

 ①山科区・西友前            10:00~10:20

   ※弁士は光永議員、本庄議員    

 ②東山区・ステップ今熊前         10:35~10:55

   ※弁士は光永議員、本庄議員    

 ③南区・近鉄東寺駅前           11:10~11:30

   ※弁士は山内議員    

 ④下京区・西大路七条ライフ前        11:40~12:00

   ※弁士は西脇議員    

 ⑤右京区・西院駅前            12:10~12:30

   ※弁士は加味根議員

  ⑥西京区・上桂マツモト前          12:50~13:10

   ※弁士は成宮議員    

 

 

12月議会 代表質問・一般質問の大要を紹介します

2017/12/13 更新
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 京都府議会12月定例会代表質問、日本共産党からは

6日に、島田けい子副団長が以下のテーマで本会議代表質問

 島田.JPG今こそ、府政転換を!

○京都経済の現状と消費税増税について

○社会保障制度改悪と「いのちを守る」ための施策について

○子どもの貧困対策、学校給食や医療費助成をめぐる問題について

○災害対策と公共事業のあり方、中小企業振興基本条例について

○府立高校再編と地域づくりについて

○憲法9条改悪に反対。平和と府民の安全を守る問題について

○京都スタジアム(仮称)について

島田けい子議員代表質問大要.pdf

 

一般質問は8日、11日、12日の三日間に行われました。

 

8日に浜田  良之  議員  

  浜田.JPG核兵器全面禁止条約、府職員・教職員の働き方改革、

  原発事故 戦没者追悼式典

浜田良之議員 一般質問大要.pdf

 

11日に前窪義由紀議員  

  前窪.JPG水道法改正 府営水道ビジョン見直しについて

前窪義由紀議員 一般質問大要.pdf

 

12日に本庄  たかお 議員  

  本庄.JPG障害者グループホーム、非正規教員問題、高校再編問題 

本庄孝夫議員 一般質問大要.pdf

   

 

議会報告・予算要求懇談会  「9月議会終えて談話」

2017/11/18 更新
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    17日、9月定例府議会の報告と京都府への来年度予算についての要望をお聞きする「議会報告・予算要求懇談会」を開催しました。当日は、労働、教育、女性、高齢者運動,府内の市会議員の方々など様々な方に参加をいただき、貴重なご意見を伺いました。ありがとうございました。

 

 9月議会の特徴や論戦をまとめた「9月定例議会を終えて」を発表しました。ぜひご覧ください。

2017年9月定例議会を終えて.pdf 

9月議会閉会 「平成28年度府一般会計・特別会計」と「府営水道事業会計」決算認定に反対

2017/10/31 更新
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みつなが (1).JPG 9月11日に開会した府議会9月定例会は、52日間の会期を終え1030日に閉会しました。最終本会議には、府の一般会計や特別会計の決算認定議案6件とともに台風21号被害対策の補正予算も提案されました。

日本共産党府会議員団は、補正予算には賛成しましたが、「平成28年度一般会計及び特別会計決算」及び「水道事業会計決算」の決算認定に反対しました。

   議案討論には、みつなが敦彦幹事長が立ち、決算認定に反対する理由を7点にわたって仁部、山田府政の問題点を厳しく追及しました。

みつなが議員議案討論.pdf

 

 みつなが (2).jpg また、「2025年国際博覧会の招致」を求める決議が知事与党から提案されましたが、浜田良之議員が反対討論に立ちました。

171030 浜田議員誘致決議の反対討論.pdf